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任せるということ・・・ステップ1、2

新入社員が入って、もうすぐ1年になろうとしています。

また、2年目、3年目の方たちも日々現場で悪戦苦闘している毎日だと思います。

教える側も、教えられる側も毎日いろんな壁にぶつかりながら成長されていることと思いますが、

今日から1週間、教える側の立場で「任せる」ということについて考えていきたいと思います。



参考にするのは、先日出版された

【「任せる技術」~わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん~(日経新聞出版社)】

という本で、その中からなるほどと思ったことをご紹介します。



流れは、

STEP1 ムリを承知で任せる

STEP2 任せる仕事を見極める

STEP3 任せる。と伝える

STEP4 ギリギリまで力を発揮させる

STEP5 口出しをガマンする

STEP6 定期的にコミュニケーションする

STEP7 仕組みをつくって支援する

という感じです。



それでは、今日は、ステップ1と2です。



●STEP1 ムリを承知で任せる

「任せられない」最大の原因は「できるようになってから任せよう」と考えているところにある。

思い出してもみてほしい。あなた自身が仕事を任された時、「完全にできるようになってから任された」だろうか?

僕の場合は明らかに違った。「できないうちに上司が僕を信頼して任せてくれた」のである。


上司は「ムリを承知で任せる」ところから始めなければならない。

そして、部下に「失敗する権利」を与えるのだ。

人は失敗から多くのことを学ぶ。転んで膝を擦りむき痛い目にあって初めて真剣に学ぶのだ。

あらかじめ転ばぬ様に支えたり、ケガせぬようにスポンジのクッションを用意してはいけない。

致命傷にならない程度に見守りながら、あえて失敗をさせるのだ。

そうでなくては本当の意味での成長はないだろう。


●STEP2 任せる仕事を見極める

部下に仕事を任せて失敗したら「上司が責任を取る」べきだ。そう書いてあるビジネス本は多い。

しかし、この言葉は大きな誤解を生んでいるように思う。

上司が取るべき責任とは「結果責任」だけである。


「遂行責任」は部下自身に取らせなければならない。

何から何まで上司が責任を負っていてはそれは任せたことにはならない。


決めたこと、任せたことは部下自身に「やり遂げる」責任を負わせなければならない。

そうでなくては意味がない。


しかし、だからといって任せきりにしてもいけない。

「任せること」と「放ったらかしにすること」を取り違えている上司の多いこと、多いこと。

任せた瞬間に放置して進行も把握してなければ心配もしていない上司がたくさんいるのだ。


そうであってはいけない。

上司は勇気を持って部下に任せ、ハラハラドキドキと心配しながら見つめるのだ。

しかし、決して手助けはせず、イライラしながら待つべきだ。

子供が転んで膝を擦りむくのを見つめながらも、骨折まではさせぬようじっと陰から見守るのだ。

そんな姿をイメージしてほしい。




いかがでしょうか。

明日は、ステップ2と3をご紹介します。



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